白岡市議会 2022-11-24 11月24日-議案説明-01号
10款教育費につきましては、2項小学校費及び3項中学校費において、就学援助認定世帯に対して、物価高騰による保護者の経済的負担を軽減するため、児童及び生徒1人当たり1万円の上乗せ支給を行うため、要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業及び要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業を増額するほか、物価高騰による学校給食費の保護者負担軽減支援として、令和4年度3学期分の給食費を無償化するため、給食事業を増額
10款教育費につきましては、2項小学校費及び3項中学校費において、就学援助認定世帯に対して、物価高騰による保護者の経済的負担を軽減するため、児童及び生徒1人当たり1万円の上乗せ支給を行うため、要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業及び要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業を増額するほか、物価高騰による学校給食費の保護者負担軽減支援として、令和4年度3学期分の給食費を無償化するため、給食事業を増額
10款2項2目教育振興費の要保護及び準要保護児童就学援助費支給事業及び3項2目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化により経済的な影響を受けた児童・生徒の保護者に対し、就学援助費を上乗せして支給する費用を追加するものでございます。 最後に、デジタル化、キャッシュレス化でございます。恐れ入りますが、8ページにお戻りください。
上段の01要保護及び準要保護児童費、19節扶助費、51要保護及び準要保護児童就学援助費980万4,000円の減、また、86ページ上段の01要保護及び準要保護生徒費、19節扶助費、51要保護及び準要保護生徒就学援助費867万円の減ですが、当初の想定より支給対象者が少なかったことから減額をお願いするものです。 次に、88ページをお願いします。
次の●教育振興助成費(学校教育課)の主なものを申し上げますと、10節消耗品費は、学力向上支援の一環として中学校3年生向けワーク教材を購入するもの、13節著作権使用料は、インターネットを活用した授業における著作物利用に係る著作権使用料、次のOAシステム利用料は、数学と外国語の2教科の指導者用デジタル教科書及びフィルタリングソフトの使用料、19節林間学校費補助金は、要保護・準要保護生徒に対する補助金でございます
経済的理由により就学が困難と認められる児童・生徒の保護者に対して援助を行うことにより、義務教育の円滑な実施を図るとする要保護及び準要保護生徒就学援助事業については、元年度決算で、小学生1,198人、12.85%、中学生723人、15.5%、令和2年3月1日現在、小学生1,097人、12%、中学生764人、15.4%と、毎年7人から8人に1人が利用し、子育て中の世帯でも大変な生活状況が続いています。
019中学校補助事業費は、要保護及び準用保護生徒援助費などを計上しております。 182ページをお願いいたします。4項社会教育費、1目社会教育総務費は9,741万2,000円で、前年度比482万円、5.2%の増額であります。主な事業内容でございますが、まず027放課後子供教室事業費は、小学生が放課後に安全安心に活動できる場所と体験活動の機会を提供する事業でございます。
下段の01要保護及び準要保護児童費、19節扶助費、51要保護及び準要保護児童就学援助費355万7,000円の減、また、91ページ上段の01要保護及び準要保護生徒費、19節扶助費、51要保護及び準要保護生徒就学援助費2,029万2,000円の減ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により多くの学校で林間学校と修学旅行が中止・縮小されたため、援助費の減額をお願いするものです。
2目教育振興費でございますが、説明欄上から4つ目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、小学校と同様に就学に必要な援助を行うための経費でございます。 次に、3目学校給食費でございますが、説明欄一番上の給食事業につきましては、中学校4校の給食室の維持管理に要する経費でございます。
19節の林間学校費補助金は、こちらも小学校と同様に、要保護・準要保護生徒に対する補助金でございます。 左ページに戻りまして、3目学校建設費でございますが、右ページの2つ目の●校舎等新設改良の主なものを申し上げますと、14節の市内各中学校工事請負費は、一般工事として、避難器具の更新工事のほか、西中学校の給食用エレベーター改修工事を実施するための経費でございます。
2目教育振興費は、各中学校の教育備品購入費と要保護及び準要保護生徒援助費で、支出済額は1,205万7,578円、執行率は91.2%でございます。 続いて、4項社会教育費でございます。4項社会教育費の支出済額は2億6,807万2,082円、執行率96.8%でございます。
4目学校給食費中、中段の学校給食室事務は、次のページにわたりますが、461ページ、20節扶助費は、準要保護児童630名、準要保護生徒312名分の学校給食費の援助でございます。 次に、下段の岩野木学校給食センター運営管理事業は、中学校8校分の調理業務委託、配送業務委託及び賄い材料費が主なものでございます。 462、463ページをお願いいたします。
2目教育振興費でございますが、事業名欄下から4つ目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費や学用品費などを支給したものでございます。 次に、3目学校給食費でございますが、次の263ページになりますが、事業名欄上から2つ目の中学校給食調理業務委託事業につきましては、市内全中学校の学校給食調理業務を委託したものでございます。
019中学校補助事業費は、要保護及び準用保護生徒援助費などを計上しております。 181ページをお願いいたします。4項社会教育費、1目社会教育総務費は9,259万2,000円で、前年度比152万2,000円、1.6%の減であります。主な事業内容でございますが、まず027放課後子供教室事業費は、生徒が放課後に安全安心に活動できる場所と体験活動の機会を提供する事業であります。
次に、2目教育振興費でございますが、説明欄上から4つ目の要保護及び準要保護生徒就学援助費支給事業につきましては、経済的な理由により就学困難な生徒の保護者に対し、給食費、学用品費など就学に必要な援助を行うための経費でございます。
次の●教育振興助成費(学校教育課)424万円は、要保護・準要保護生徒に対する林間学校費補助金の計上でございます。 次に、左ページの222ページをお願いいたします。 3目学校建設費ですが、予算は1,117万円で、前年度と比較し1,799万円の減額となっております。
就学援助費、扶助費ということで、小学校の援助事業が190万1,000円、中学校の就学援助費が362万2,000円、それから準要保護生徒制服代が15万2,000円ということで、補正予算で提案されているんですけれども、想定された就学支援が必要な児童生徒が多かったということで補正を組まれているんだと思うんですけれども、当初見込んでいたものより多いということなんですが、ここ数年の就学支援児童生徒数がどのような
款10教育費、項3中学校費では、目2教育振興費のうち、説明欄の02中学校就学援助事業68万4,000円の増額は、国が示す補助金単価上昇に伴う要保護・準要保護生徒学用品費等援助費の補正です。 続きまして、65ページ及び66ページをお開きください。
2目教育振興費は、各中学校の教育備品購入費と要保護及び準要保護生徒援助費で、援助費補助の増によりまして1,271万5,446円、執行率は91.9%でございます。
2節中学校費補助金の3番、義務教育就学援助費補助金は、経済的な理由により就学が困難な要保護生徒の修学旅行費等に要する費用の2分の1を国が補助するものであり、4番、特別支援教育就学奨励費補助金は、特別支援学級へ就学する生徒の就学に必要な経費について、援助した費用の2分の1を国が補助するものであります。 次に、38ページをお願いいたします。
こちらは中学校就学援助事業でございまして、要保護、準要保護生徒援助費につきまして、1人当たりの扶助費が当初見込みより平均が少なかったと、低かったということでございます。100万4,026円ほど不用が出ておりまして、積算としては人数的には69名おりまして、当初見込んだとおりの人数ということでございます。